江戸城の築城石の大部分は伊東から・・・というのはご存知でしたか?

これは何だか分かりますか?

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実は昔、江戸城をつくるときの石垣に使われようとした石です。

徳川家康が、江戸に入り壮大な城を築く際、基礎となる石垣用の石の大部分は伊豆から運ばせたそうです。特に伊東はその中心的な場所にあたり、家康から命ぜられた各大名は石丁場(石の切り出しを行なう場所)を設けて盛んに石を切り出し、江戸へと運んでいきました。多いときには3,000艘もの船が月に2度づつ行き来したとも言われています。

その石切場の跡は、宇佐美のナコウ山の周辺にのこり、石を運んだ途中の道には各大名が自分の仕事である証明に刻印を刻んだ石も数多く見られます。

(湯めまちウォーク・宇佐美旧街道石切り場コースhttp://www.itospa.com/yumemati_walk/index.htmlをご参考ください。)

「まつかわ遊歩道」の河口付近には、その築城石がのこされています。石のみが入ったものや大名の刻印が入ったものなど・・・。

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遊歩道を散歩しているといろいろな発見があります。

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