秋の松川湖のほとりは静かでした。

伊東市民の水がめである松川湖は奥野ダムによってできた湖です。

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旧建設省の「手づくり郷土賞」(自然とふれあう水辺づくり30選)にも選ばれた奥野ダム・松川湖畔公園施設は、奥野地区の貴重な自然環境を守りながら新たな水辺空間をつくりだしています。

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秋の紅葉や新春からはロウバイ、梅、桜、つつじ、芝桜など四季おりおりの花々を楽しむことができる市民の憩いの場所でもあります。
昨日はぽかぽか陽気で、芝生では家族づれの方がのんびりと過ごし、水辺では釣り人が糸をたらしていました。

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奥の方の芝生では犬と散歩している方に出会いました。車で30分かけてきてたまにきているそうです。これだけ広い場所を散歩できればワンちゃんもきっと大満足でしょう。

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また、この芝生のところで相撲の組み手をモチーフにしたモニュメントをみつけました。  
実は、この奥野地区は、その昔(西暦1176年)伊東に流されていた源頼朝を慰めるための狩りが催され、その後の宴会の余興で相撲がおこなわれた場所でもあります。ここで相撲48手のひとつ「河津掛」が生まれ、曽我物語へとつながっていきます。その話は「伊東氏とその史跡・曽我物語・曽我物語ゆかりの場所」をごらんください。http://www.itospa.com/history_culture/ito_shi/index.html

この先、梅の広場や野鳥の観察場所「小鳥のもり」などがありますが、次回ということで・・・。

たまには一日をのんびりと自然豊かな松川湖畔で過ごすというのはいかがでしょうか?

アクセス:伊東市内から車で約15分(中伊豆バイパス料金所手前左折)
伊東MAP参照:http://www.itospa.com/ito_map/index.html

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