駅前商店街を歩いてみました。その1

伊東の駅前には、昔からの商店街がいくつも広がっています。

ここには、ひものや和菓子・洋菓子、お土産もの、野菜・果物、洋服・アクセサリー、食事・喫茶、居酒屋・スナックそして共同温泉浴場まで、まさに「伊東」がここにあります。

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その商店街をじっくりと歩いてみると、これまでさほど気にもせずに通りすぎていたものに目がいきました。下の左側の写真を見て何だと思いますか?

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湯ノ花通りにある店の中でみつけたのは、「椿油」の濾過器です。もう50年も使っているそうで、さすがにかなりの年期を感じます。
こうやって椿の実を圧搾・濾過してできる100%天然の椿油は、昔から化粧品として、さらに食用として天ぷらなどにも使ってきたそうです。
手づくりで不純物が一切入っていませんので使って安心ですね。使っての美容効果は、直接お店でお聞きください。もう・・十年使い続けているそうです。お歳はもちろんお聞きしませんでしたが、本当にお若いです。椿は伊東の花でもありますので、長く続けていただきたいと思います。 (そういえば計り売りもしてくれるそうです。)

そのあと仲丸通りを歩きながら気になってのぞいてみたら、そこは昔ながらのやり方で「削り節」をつくっているお店でした。削ったばかりの「花かつお」はフワフワして頼りなげで・・・、でも美味しそうでした。

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1950年創業のお店で、昔からのやり方をずっと守ってやってきているそうです。丁寧に小骨などをとりながらやるのと、密封用のガスなども使わないので、すぐ販売する分しか作らないとのことでした。そのかわり風味は抜群でしょうね。

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魚の街・伊東ならではのお店でしたが、削り節をこのようにつくっているのは伊東では他に1,2軒しか残っていないそうです。伊東の「本物の削り節」づくりをぜひ続けていただきたいと思います。かつお、宗田かつお、さばなど色々ありましたので、それぞれの風味の特徴をききながら選んでみたらいかがでしょうか。

まだまだ、伊東の商店街には、ご紹介したい「伊東ならでは」のお店や商品、ものづくりがたくさんありますので、これからも歩いていきたいと思います。 (続く)

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