伊豆高原を歩く!城ヶ崎海岸のいがいが根からまないた岩へ・・・

天気が良かったので、これまで歩いていなかった城ヶ崎海岸いがいが根からまないた岩まで行ってみることにしました。(2008年10月21日)

かんのん浜にて

約4000年前の大室山の噴火によって溶岩が海に流れ出して出来た城ヶ崎海岸。
数十メートルの断崖絶壁や磯の浜に荒々しい波が押し寄せている様は、ダイナミックでいつ見てもあきることはありません。但し、高所恐怖症気味の身にとっては、断崖の上からのぞき込むのはちょっと・・・。

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いがいが根からかんのん浜におりて、宿題になっている完全なポットホールを今日は探しあてようと歩いてみましたが・・・。波が荒くまたもや断念!まあ逃げるわけでなし。

かんのん浜から自然研究路を海洋公園方面に進むと、うっそうとした山の道となります。
木漏れ日のなか野鳥のさえずりをききながら歩いていくと、年輪を重ねた大樹が目につき、それも色々な姿であらわれてきました。

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ここは、4000年前の荒涼たる世界から、自然の力でよみがえった原生の森です。良く見ると樹の根元には大きな岩がごろごろしており、岩の間に根をはやしている樹さえあります。

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手つかずの自然が残されている城ヶ崎海岸には様々な植物が自生しており、今はイソギクツワブキなどが花を咲かせています。(詳しくは、伊東の花情報 をご覧ください。)

特に、イソギクは城ヶ崎海岸全域で12月くらいまで咲いていますのでお楽しみください。

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jyogasaki081021-2.jpgこうして歩くこと約1時間、その昔日蓮上人が鎌倉幕府によって置き去りにされたというまないた岩につきました。
(俎岩の詳しいことは:日蓮上人とその霊場をご覧ください。)

歴史のロマンを感じさせてくれる場所です。

この日は、いがいが根まで戻ってきての往復2時間ほどの散策でしたが、雄大な海岸の景観とともに、手つかずの原生の森のなかの大樹やイソギクなどの可愛らしい花に出会った楽しい時間でした。

このコースについては、 湯めまちウォーク・城ヶ崎自然研究路コース をご参考ください。

10数キロにわたる城ヶ崎海岸は、まだまだ歩きがいのある自然の宝庫です。
またご案内したいと思います。

車から降りてちょっと歩いてみると思わぬ発見があります。伊東・伊豆高原を歩いてみませんか?

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