松川の川面に和太鼓の音が響きわたりました。

伊東囃子保存会による和太鼓の夕べが、「伊東祐親ウィーク・芸能の夕べ」の一環として、松川に特別につくられた水上舞台で催されました。(2009年6月6日)

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東海館を背景に明るく浮かびあがった水上舞台で、最初は童子の部(小学生)による演奏です。とても小学生とは思えないほど力強く、川面に和太鼓の音が響きわたっていました。

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大人の部の演奏は年季のはいった見事なもので、伊東の伝統芸能を継承・発展させようとする気概が伝わってきます。

演奏された「伊東囃子」は、当時のNHK古典芸能部・仙波祐弘氏の作曲で昭和48年8月に発表されたもので、このことがきっかけとなり「伊東囃子保存会」ができ、活動が続けられてきました。

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保存会の皆さんの職業は、旅館、観光関係から保母さん、米屋さん等々と様々ですが、週2回集まって練習を積み重ねているそうです。10年以上続けている方も多く、やはり素晴らしい演奏は日頃の練習のたまものですね。

ある方に聞いてみると「やってみると結構楽しいもので、ハマってしまう・・・」ということで、この方は20年続けているそうです。

現在、会員募集中とのことです。興味のある方は、伊東囃子保存会のホームページ をご覧になって応募してみてはいかがでしょうか。

これから、夏にむけて伊東囃子保存会の出番も多くなります。ご期待ください!

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