また八幡野浜に行ってきました。

5月17日に八幡野浜を歩きましたが、そのとき宿題を残していたので、天気の良い日(6月29日)に行っていました。
今回は、奥の一本松駐車場(有料)に車を停めることにします。
天気が良いのがお分かりいただけるかと・・・暑いです!

港側もあぐねの浜の側もこの通り、眺めばっちりです。

 

どちらも溶岩によってつくられた地形ですが、実は溶岩の出どこが違いました。
八幡野港側は、大室山で約4,000年前。
あぐねの浜は、赤沢の背景にある伊雄山で、こちらの方が若くて・・・といっても、2,700年前。
どちらも、大室山の溶岩だと思っていたので・・・(調べて良かった)
2つの山の溶岩が、八幡野にやってきていたとは驚き。
では、あぐねの浜に降りてみます。

  

溶岩が流れたのがよく分かります。溶岩好き(?)の方は、是非いらしてみてください。

  

汗をかいてきたところで、本来の目的地である堂の穴に向かうことに、
場所は、先ほど眺めた港側の奥です。
どこに車を停めても歩くことには変わりません・・・いざ出発!

地元の方に教えてもらった近道を歩いて約5分。
何か見慣れた風景が・・・
東町賽の神が護る辻にやってきました。

  

この辻から海の方に入ってみます。
前回もご紹介した、大室山の溶岩が冷えて固まってできた柱状節理の頭です。(今回は天気のせいか良く写ってます)

 

ここから振り返ってみるとありました。堂の穴です。

湯めまちウォークの案内リーフには、こう書いてあります。

堂の穴(薬師穴)
入口には風化した33観音があり、広い洞窟には弘法大師の石仏や供養塔、さらに稲荷大明神の祠が多数まつられている。

 

  

地元の方に聞いたところ、現在は山の麓にある八幡宮来宮神社が、昔はここにあったという言い伝えがあるそうです。
いずれにしても、火山がつくった溶岩洞窟を、古代から人々が自分たちの暮らしや海の安全、豊漁を祈願する神聖な場所にしていたことは間違いないのでしょう。

さて、まだ宿題が残っていました。
真ん中の道に戻り、山の方に歩いていきます。
途中に下町賽の神、坂を上がったところに上町賽の神がありました。

  

堂の穴もそうですが、賽の神も大昔から現在まで絶えることなく、地元の方によってまつられているのが良く分かります。

八幡野の自然や歴史は、まだまだ奥が深そうです。また機会をみて歩いてみたいと思います。

今回は、1時間半もかかりませんでしたが・・・水分補給はたっぷりしました。

今回の行程
一本松駐車場→あぐねの浜→八幡野港→堂の穴→上町賽の神→一本松駐車場

参考地図:湯めまちウォーク・やんもの里コース

※八幡野浜の場所(徒歩の場合:伊豆高原駅から約15分)

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