花とジオ散歩・・・城ヶ崎海岸いがいが根

城ヶ崎海岸一帯に群生しているイソギクツワブキが咲き始めているので、花の咲き具合を見にいがいが根へ行ってきました。(2012年11月7日)

今日は晴れ渡って、伊豆大島がはっきり見えています。(昨日はひどい天候でしたが・・・)

約4,000年前の大室山の噴火によって流れ出した溶岩が、海にまで達して出きたのが城ヶ崎海岸ですが、いがいが根はそれを実感させてくれるゴツゴツした荒々しい場所です。

 

なかには、こんな変わった溶岩も・・・これだけひょいと誰かが置いた感じです。
右の写真は以前撮ったものですが、まわりの溶岩とはまるっきり違っているのが分かるかと思います。 (自然がつくり出したものですが、不思議です。何に見えます?)

 

こんな荒々しい溶岩たちのすき間にも、イソギクは根をおろし黄色い花を咲かせます。

まだつぼみでしたが、可憐な花がみれるのもまもなくです。

 

遊歩道に出ると、群生しているイソギクが咲き始めており、まわりに甘い香りをふりまいていました。

 

 

その遊歩道ですが、ツワブキロードになっています。道のまわりはツワブキだらけ!

今年のツワブキは、特にすごい感じです。

 

山のなかにも密集して、黄色い花 でうめつくしています。

 

城ヶ崎海岸一帯に群生しているツワブキイソギクが、これから11月末ごろまで黄色い可憐な花を咲かせます。

のんびり散策しながら、荒々しい城ヶ崎海岸と可憐な花たちの競演を、こころゆくまでお楽しみください。

取材地:城ヶ崎海岸いがいが根と付近の遊歩道
アクセス:いがいが根駐車場から徒歩約5分(歩きやすい靴でお出かけください。)


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参考マップ:湯めまちウォーク・城ヶ崎自然研究路コース

参考サイト:伊豆半島ジオパーク

〈ジオ、ジオパークとは〉
「ジオ」はギリシャ語で「地球」や「大地」を意味し、ジオパークは地質や地形などを貴重な遺産と考え、保護と活用を図る「大地の公園」とも訳されます。