伊東大田楽が行われました!

11月12日に行われた「伊東大田楽」

平安・鎌倉・室町時代と、中世の日本で貴族から一般庶民までを熱狂させた芸能「田楽」は、農作業を囃した労働歌に大陸からの渡来芸能が加わり、芸能集団となって全国で大流行しましたが、やがて忽然と姿を消してしまいました。

この田楽を学術的に考察し、音楽家や舞踏家とともに現代に再生したのが「大田楽」です。
構成演出したのは、狂言師・総合芸術家の野村万之丞(1959~2004)でした。

五色華やかな装束、大きな花傘、琴線に触れるメロディー、心の奥に呼びかけて来るような太鼓のリズムが祝祭に人々を誘います。

画像提供:D.Tsuchiya

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