カテゴリー別アーカイブ: 伊東秋まつり

八幡野秋まつりが行われました。

伊東の秋祭りのトップを飾る八幡野秋まつりが、晴天のもと行われました。(2011年9月19日)

お祭り二日目の19日は、神輿が神社にお上がりする日です。
「下に~下に~」の触れとともに、粛々と進んで行きます。
神様を上から見下ろしてはいけないので、見送るときは姿勢を低くして居なければなりません。(写真も座って撮ってます)

 

神輿の後からは、各町内の山車が続きます。子どもたちが大活躍です。

 

胡麻の枯れ枝でつくられた「ゴマガラ」と言われる山車には、万灯やシャギリの行列が続いていました。
実は、この山車は神社に着いてから階段から落とされる運命にあります。

 

 

子ども神輿も元気に続いています。

町内総出で行われた八幡野秋まつり
最後は、先ほど引いていた「ゴマガラ」を神社の階段から思いっきり落とします。
豊漁・豊作を占うとか?

 

今年も豊漁・豊作になりそうです!

■八幡宮来宮神社の場所

秋のお祭り。伊東っこガンバリました!

伊東の秋は、歴史と伝統のお祭りの季節でもありますが、今年も若い伊東っこたちが頑張って、お祭りを担い盛り上げていました。ほんの一部ですがご紹介します。

《伊東秋まつり・・・10月15日(金)》

伊東秋まつりのいちばんの見もの、神輿の海上渡御がおこなわれた伊東オレンジビーチでの様子です。

まずは浦安の舞を奉納したみなさんです。(中学生ですよ・・・)

  

次は、力強い鹿島踊り

  

この後、約1トンもの湯川神社の神輿が若者たちに担がれて、後ろ向きで海に入っていきました。かなり深いところまで・・・おぼれてません?

  

時間をおいて、今度は松原神社の神輿がやってきました。同じ様に深いところまで入っていきますが、やがて、綱を持って迎えにでた若者たちによって浜へと引き上げられてきます。

  

浜のステージでの可愛らしい娘さんたちによる茶っきり節などの踊りも見事なものでした。
近いうちに担うであろう小若たちは、祭りをよそに元気に遊んでいました・・・

  

《富戸の秋まつり・・・10月29日(金)》

先日、富戸の宇根展望台に・・・ でちょっとご紹介した富戸三島神社の秋まつりです。

行ってみると、子どもたちが町内の山車を引いていました。(学校は臨時休校。元気にはじけてます!)

  

神社に各町内の山車が続々集まってきます。まさに町内総出です。(先日の静寂とは大違い!)

  

鹿島踊りが奉納されましたが、まことに力強い踊りです。塩をふる少年もきっと将来踊っていることでしょう。

  

《尻つみ祭り・尻相撲大会・・・11月10日(水)》

源頼朝と八重姫の逢瀬の場として知られる音無神社では、灯りを消した暗いなかで、お神酒をまわす合図に相手の尻をつねる尻つみ祭りという奇祭が昔からおこなわれています。
境内では、それにちなんで(?)尻相撲大会が毎年開催されます。さて今年は・・・

  

伊東囃子保存会の太鼓で、威勢よく始まった尻相撲大会。まずは、握手から・・・
子どもの部は、実に微笑ましいものです。観客もにこやかです。

  

ところが、大人の部になると、欲(?)もからみ、だんだん熱を帯びてきます。

  

賞金が目前になると、もう完全にヒートアップ!飛んでます!
観客も自分の事のようにヒートアップ!(写真では表現しきれません。)

  

★もうすぐ12月ですが、冬になっても伊東っこのガンバリは続きます! 

町内総出でおこなわれた伊東秋まつり!

室町時代からの歴史と伝統を誇る伊東秋まつりが、10月14日・15日の2日間にわたっておこなわれました。
湯川鹿島神社松原八幡神社から2基の神輿が街におりて、海上安全と豊漁の祈願をおこないます。(2008年10月15日撮影)

みこしの海上渡御の様子

松原神社(八幡神社)の神輿の海上渡御の様子です。32人の若衆にかつがれて後ろ向きに50m以上沖合にはいり、戻るときには浜から綱をもって海に飛び込み迎えに出ます。
ほら貝が鳴らされるなか綱が引かれやがて浜に上がってきます。これを3回繰り返します。

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海から上がった神輿が、市内を順幸します。
子どもたちが鳴らすほら貝の音が勢いをつけていますが、かなり重たそう。(この神輿は、湯川鹿島神社です。)

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やがて、鹿島踊りを奉納した後、神社の急階段を神輿が上がります。
1トンもの神輿をかつぎ上げるわけですから、緊張感が走ります。
無事にあがってホッと・・・。2日間にわたった秋まつりが終了です。

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1トンもある神輿をかついで海に入る32人の若衆。優雅な浦安の舞を披露する巫女姿の中学生。力強い鹿島踊りを奉納する若衆。交通整理などのスタッフなど。町内総出のお祭りです。

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この祭りが何百年も続けられるのも、こうやって子どもから大人まで町内総出で、力を合わせて祭りをつくりあげてきたからなのでしょうね。(※2010年10月8日訂正)

夜になると各町内から繰り出した山車がねり歩きます。

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ここでも子どもたちが大活躍。お祭りの日だけは夜ふかしも公認です。

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伊東の各地域でおこなわれる秋の祭りは、町内の力をあわせ子どもから大人まで総出でつくりあげてきました。そして、また来年、さ来年、未来へと続きます・・・。
来年も伊東のまちの熱気をご一緒にお楽しみください。

「伊東秋まつり」がおこなれ、約1トンものみこしが海に入りました。

室町時代の中頃から続く海上の安全と豊漁を祈願する伊東の伝統のおまつりが10月14日(日)、15日(月)の2日間おこなわれました。

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伊東の海を望む高台にある湯川・鹿島神社松原・八幡神社というふたつの神社からそれぞれみこしが出て市内を順幸するわけですが、何といってもこのおまつりの特徴は「海上渡御」と言われるみこしが海に入ることです。
32人の若者に担がれたみこしが伊東海岸の約50メートル沖合いまで入ります。重さ約1トンもあるみこしが沈まないよう足がつかないなかで支えるわけですから大変です。
昔担いだ方に聞きましたら、みこしは肩が抜けるほど重くて、陸へ上がるときには水を含んだ衣服までがとても重く感じたそうです。

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15日当日は、湯川神社松原神社の2基のみこしが、少年たちがほら貝を鳴らすなか3回づつ海に入りました。10月とはいえ海のなかに何度も入るのは寒くて大変だろうと思いますが、さすが若者。ちょっと休憩した後、市内を順幸です。
このおまつりの場合、みこしの順幸中には口を開くことが一切許されず、口に切り紙を加えながら、神官、先供、鹿島踊りと続く後を「潮花ふり」の少年たちがほら貝の合図に「下に~、下に~」の声をかけみこしを導きます。
市内順幸の途中、2基のみこしが微妙な距離に近づきました。競っているような誘っているような・・・、実は湯川神社は男の神様で松原神社は女の神様ということで、その微妙さ加減もなるほどと勝手に解釈してしまいました。

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この日、海上渡御の合間に「浦安の舞披露」と「鹿島踊りの奉納」がおこなわれました。
浦安の舞」は2002年に50余年ぶりに復活したもので、4人の巫女による優雅な舞が披露されました。4人の息もぴったりで格式もあり素晴らしいものでした。あとで聞きましたら、まだ中学生や高校生ということで、感心するやらびっくりするやらです。でも、初めて踊った感想を聞くとやはり緊張のしっぱなしだったそうです。本当にご苦労さまでした。

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一方、「鹿島踊り」は、男くさく力強い勇壮な踊りでした。男たちの海にかける思いが伝わってくるようです。

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何百年もの間受け継がれてきた歴史と伝統は、また来年へと、そして次世代へと受け継がれていきます。是非、来年もご一緒にお楽しみください。(来年も10月14日・15日におこなわれます)

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「伊東の秋まつり」は夜へと続きます。 夜になるとそれぞれの町内で趣向をこらした山車のねり歩きがいよいよ佳境にはいります。
明るいちょうちんなどで飾られた山車が何台もつづき、それぞれ街中を行きあいながらねり歩きます。威勢のいい若者たちの掛け声がまつりの雰囲気をいっそう盛りたて、伊東のまちがまつり一色に包まれます。

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町内あげての「伊東秋まつり」で伊東の夜はおそくまで盛り上がっていました。