カテゴリー別アーカイブ: ジオ散歩

新緑の一碧湖

新緑の一碧湖をほんのちょっとですが歩いてみました。(2017年4月20日撮影)

大池の新緑です。

今回は、沼池の方に行ってみることにしました。

湖畔の樹々は芽吹き始めたところで、可愛い赤ちゃんの葉っぱです。

枯れた葦とのコントラストが何とも言えません。

遊歩道はやわらかい春の道です。

30分くらいでしたが、春の息吹きを感じた時間でした。

次回はもっとゆっくりしたいものです。


ippekiko121226-1


アクセス:JR伊東駅より12km 車で約20分
バス利用の場合は、伊東駅発シャボテン公園行き「一碧湖」下車(乗車約30分 バス時刻表⇒)
駐車場:旧一碧湖美術館駐車場(無料)・沼池の入口若干(無料)・ボート乗り場(有料)
トイレ:沼池の入口・ボート乗り場

大室山で空中散歩!

大室山のお鉢めぐり。まるで空中散歩!

Photo by D.Tsuchiya (2016年7月24日)

omuroyama160724-3

omuroyama160724-5

omuroyama160724-1

omuroyama160724-6

真夏でも涼風の吹く大室山山頂での空中散歩をお楽しみください。


交  通:JR伊東駅より15km 車で約30分
伊東駅または伊豆高原駅より東海バスで「シャボテン公園」下車すぐ
駐車場:大室山リフト(無料)
トイレ:リフト乗り場


※参考:大パノラマの眺望 大室山

対島の滝に展望台ができました。

城ケ崎海岸にある対島(たじま)の滝に展望台ができたので行ってみることにしました。(2016年4月22日 撮影:伊東観光協会駅前案内所スタッフ)

今日は、橋立吊橋駐車場に車を停めて対島川に沿って、新緑の道を歩いていきます。

※橋立吊橋駐車場は、12月15日から2017年3月31日まで、公衆トイレ建設のため一時閉鎖されます。

tajimanotaki160422-11

10分足らずで、T字路になりますので、それを左方向に向かいます。

tajimanotaki160422-10

城ケ崎自然研究路コースを、蓮着寺方面に歩いていきます。

tajimanotaki160422-7

するとまもなく、「対島の滝展望台」の案内板がありました。

tajimanotaki160422-9

もう目の前に展望台が見えています。

tajimanotaki160422-1

tajimanotaki160422-2

対島の滝です。

tajimanotaki160422-4

tajimanotaki160422-8

対島の滝は、対島川の清流が直接城ケ崎の海へ流れ落ちている珍しい滝で、水量が多い時でないと滝になりません。

今日は、昨日の雨のおかげで滝を見ることができました。

これからは、安全に対島の滝を眺めることができますので、近くにある橋立吊り橋大淀・小淀などとともにお楽しみください。

参考:湯めまちウォーク・城ヶ崎自然研究路コース

参考:対島の滝から大淀・小淀へ・・・城ケ崎ジオ散歩


対島の滝までは、伊豆高原駅から徒歩で15分から20分位で着きます。駐車場は、橋立吊橋駐車場(無料)や伊豆高原駅周辺の駐車場(有料)をご利用ください。

□橋立吊橋駐車場の場所

城ヶ崎自然研究路を歩いてきました。

5月13日の晴天の日に、観光協会案内所スタッフが城ヶ崎自然研究路を歩いてきました。

その奮闘記です。


今回は、橋立吊橋観光駐車場対馬川沿い橋立吊り橋てんまじり一般道へショートカット別荘地を抜けて駐車場へ戻るコースです。

約2時間半のちょっとタフなコースですが、頑張って歩いてきました。

橋立吊橋観光駐車場から出発。

jyogasaki150513-23

対馬川に沿って歩いていくと、河口のところでT字路になります。

それを右に行くとやがて大淀・小淀への案内が出てきます。

jyogasaki150513-25

急な崖を恐る恐る降りていくと・・・

jyogasaki150513-27

目の前にあらわれたのが大淀・小淀

足元には幾何学的な石が集まっています。不思議な世界。

jyogasaki150513-24

来た崖の道を戻り、着いたのが城ヶ崎海岸のもうひとつのつり橋。

「橋立つり橋」

ちょっとゆれます。

jyogasaki150513-1

しっかりつかんで、眼下の海をパシャ!

jyogasaki150513-22

帰りは、山側の迂回路を使うことにします。

遠くにつり橋が見えます。(ホッ・・・)

jyogasaki150513-5

対馬川のT字路まで戻り、そのまままっすぐ蓮着寺方面に向かうことにします。

少し歩いたところで、対馬の滝の案内がありました。

まぼろしの滝とも言われるそうですが、今日は迫力満点。

jyogasaki150513-18

かさご根と呼ばれるところからの眺め。柱状節理です。

jyogasaki150513-15

さいつなです。

jyogasaki150513-13

びゃくびという場所です。

jyogasaki150513-11

岬にはこのように変わった名前がついていますが、これは昔の漁師さんがつけたそうです。

そのイワレは?調べてみると面白そう。

そうやって楽しく歩いてきたのですが・・・さすがにバテました。

ちょうどいい具合に伊豆高原駅への道がありました。こういうときは勇気を持ってショートカット!

jyogasaki150513-8

一般道に到着!ヤレヤレ。

ここまで約2時間かかりました。

jyogasaki150513-6

今回はちょっとバテましたが、自然の土の道は気持ちが良く、また歩きたいと思います。

jyogasaki150513-20

参考:湯めまちウォーク・城ヶ崎自然研究路コース

橋立吊橋観光駐車場の場所

ジオ散歩・・・「池」の田んぼを歩く

田植えの始まった「池」の田んぼを歩いてきました。2009年9月に訪れて以来ですが、相変わらず何か懐かしい風景がひろがっています。(2013年5月17日撮影)

ike130517-23

山神社の前の駐車場が整備され、伊豆半島ジオパークの案内板も設置されていました。

大室山の噴火でできた「池」の田園風景(伊豆半島ジオパークの案内板より)
『約4000年前の大室山の噴火によって流れ出した溶岩が、南側にあった深い谷をふさぎ、「せき止め湖」ができました。この湖が、現在の「池」の名の由来になっています。
この「せき止め湖」の田園開発が江戸時代から始められ、明治以降の排水トンネルの整備に よって湖は消滅しました。
干拓によって生まれた水田は、四季を通じて美しい里山風景を楽しむことができます。』

ike130517-59 ike130517-63

では、右回りに歩いて行ってみましょう。遠くにげんこつ山(矢筈山)が見えて います。

ike130517-58 ike130517-56

田植えの作業が着々とすすんでいて、脇をのんびり歩くのは、少し気が引けますが・・・

ike130517-44 ike130517-46

げんこつ山が近づいてきました。さらに歩を進めていくと橋のところに着きました。

ike130517-40 ike130517-39

この橋の下を流れるのが、来る途中に見かけた「耕地整理の碑」に記された鳴沢川です。
川を付け替えるというのは、大変な工事だったはずです。それも大正6年ですから・・・

ike130517-49 ike130517-50

それでは、川に沿って歩いていくことにします。
道はあじさいに囲まれていました。(6月のあじさいの季節が楽しみです。)

ike130517-36 ike130517-37

道端で咲いている花です。 よく見かける花ですが、まとまるときれいなものです。
「雑草も見方を変えれば山野草」・・・可愛い花たちです。

ike130517-32 ike130517-19

ike130517-22 ike130517-8

田んぼを眺めながら歩いていくと、川の先に排水トンネルが見えてきました。
この水はしばらく土の中を流れ、約1キロ先から顔を出し、対島川と名前を変えて城ヶ崎海岸に流れ落ちます。(対島の滝

ike130517-13 ike130517-5

このトンネルの完成を記念した碑が近くにありました。
平安都城碑」・・・碑文は「平安都城と天地同じく長久」と読むそうです。
約1kmのトンネルが、明治3年に完成した際の「池」地域の人々の思いが込められています。

ike130517-4 ike130517-3

前回にもふれましたが、今はのどかな「池」の田んぼの風景も、長年の水との格闘の中で出来上がったきたものなのですね。

戻る途中、現在行われている「伊豆高原アートフェスティバル」(5月31日まで開催)の案内を見つけ、楽居坊・斉藤トシコさんのアトリエにお邪魔させていただくことにしました。

art130517-8 art130517-3

素敵な作品にかこまれながら、色々お話もお聞かせいただいて、楽しい時間を過ごすことができました。(歩いてきた疲れもどこへやら・・・)

art130517-1 art130517-5

たのしい一日となりました。また時間をみつけて出かけたいと思います。

■「池」のたんぼの場所


大きな地図で見る

参考サイト:伊豆半島ジオパーク

〈ジオ、ジオパークとは〉
「ジオ」はギリシャ語で「地球」や「大地」を意味し、ジオパークは地質や地形などを貴重な遺産と考え、保護と活用を図る「大地の公園」とも訳されます。