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秋の空中散歩・・・大室山お鉢めぐり!

気候も良く見晴らしも良さそうなので、お鉢めぐりに出かけてきました。先日(8月4日 )登ったときは雨にたたられましたが、今日は大丈夫そうです。(2011年9月28日) 

今日は富士山が見えました。雪をかぶるまでもう少しです。

 

お鉢ぐるり1周で約20分。眺望を妨げるものは一切ありません。
360度の眺めを時間を気にせずお楽しみください。

 

  

 

頂上付近のススキの穂は先日の台風でかなり飛ばされましたが、頑張って残った穂が白く輝いています。

 

■大室山
登山リフト:有料(大人往復500円)
車の場合:リフト乗り場に無料駐車場
電車の場合:伊東駅または伊豆高原駅から「伊豆シャボテン公園行き」終点下車

大室山

★10月1日(土)から、伊東八景スタンプラリーが始ります! 詳しくは→

山の天気でした・・・大室山山頂

変わりやすい天気が続いていますが、晴れ間が見えたので大室山に出かけてきました。(2011年8月4日)

麓のさくらの里からみると良い感じです。
早速、リフト(有料)で山頂へアタック(?)!4分で到着。

  

ちょっと雲っぽい感じもしますが、小室山や先週行った門脇灯台も見えています。

 

眼下の伊豆シャボテン公園。チンパンジーが遊んでいるのが見えますか?  

  

それでは、恒例のお鉢めぐり(30分程度)に出発!

・・・何か雲行きが・・・  

 

ちょうど真ん中くらいで、ポツリ、ポツリ・・・
戻っても、先にいっても、おんなじです。
それだったらと、先へと急ぎます。

  

急いでリフトで降りようとしたら、スコール状態。これで乗ったら・・・すぐ想像はつきます。
売店へと避難、外はスコール、なかは蒸し風呂。やはりソフトクリームでしょう!(写真はありません)

ソフトクリームをなめながら、どしゃぶりの雨を眺めて約30分くらいたったでしょうか。
にわかに明るくなってきました。
目の前を雲が流れていきます。さすが標高580mの大室山です。

  

サア~と視界が広がり、さっきまで雨宿りしていたひとたちが、何事もなかったようにお鉢めぐりを始めています。

山の天気は何とやらで、大室山に上がる際には雲の様子をみて、怪しい場合には雨具をご用意されたほうがよろしいかも知れません。

■大室山の場所
車の場合:リフト乗り場に無料駐車場
電車の場合:伊東駅または伊豆高原駅から「伊豆シャボテン公園行き」終点下車

秋の大室山!お鉢めぐりをしてきました。

伊東の花情報 でもご案内したように、いま大室山ススキが見頃になり、山全体を覆っています。そこで頂上に登って、秋のお鉢めぐりを楽しもうと行って来ました。(2010年10月27日)

今年8月、単性火山という噴火様式の典型例として、国の天然記念物に指定された大室山

早速登ってみましょう!(有料のリフトで・・・約5分。らくらく頂上です。)

  

今日は富士山が見えています。ずいぶん久しぶりな感じです。

伊東温泉街から一碧湖小室山と眺めは上々です。

  

では、お鉢めぐりに出発!

歩き始めたところでこんな看板を見つけました。ちょっと下ったところにある大室山浅間神社の由来について書いてありました。(どうも他の浅間神社とは違いがあるようです。)
安産・健康長寿・縁結び・受験合格のご利益があるとのことでしたが、該当が・・・
失礼して、歩き出します!

 

眼下には、伊豆シャボテン公園。動物たちが遊んでいるのが見えますか?
伊豆大島も目の前です。
歩いていく先の方では、雲間から日がさして、ちょっと幻想的!

  

火口のなかのススキが陽に照らされ輝いていました。
振りかえってみると、富士山が・・・こちらの方が大きく見えるのは何故?

  

八ヶ岳地蔵尊にお参りして、ちょっと歩くと頂上につきました。標高579.64メートルです。

  

田んぼが見えました。地区の集落です。
実は、大昔から大室山をカヤ(ススキ)を育てるため大事に守ってきたのが、この地区のひとたちなのです。
毎年2月の第2日曜日におこなわれる山焼きは、良質なカヤをとるために何百年も続けてきた伝統です。このため大室山は、山全体をカヤ(ススキ)が覆う独特な景観を保っています。
大室山は、里山の象徴ですね。

  

反対側を眺めると火口が広がり、その向こうに伊東の街も見えます。

  

もっとゆっくりと360度の眺めを満喫したかったのですが、時間が際限なくあるわけもなく、途中にある五智如来地蔵尊にお参りして戻ってきました。

大体30分の行程でしたが、久しぶりに高いところにきて、天気にも恵まれ気持ちの良いのんびり散歩となりました。

これからは空気がどんどん澄んできますので、360度の眺めを時間を気にせずにお楽しみください。

大室山リフト乗り場へは、JR伊東駅または伊豆急伊豆高原駅より、東海バス「伊豆シャボテン公園」行・終点下車。無料駐車場有り

大室山リフト乗り場

2月8日、大室山が熱く燃えあがりました。

大室山からバチバチというはぜる音とともに火の手があがりました。(2009年2月8日撮影)

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700年以上前から、カヤをとるために続けられてきた山焼き!(だからこそ今の大室山の姿があるわけです)

今年は予定通り2月8日(日)12時、花火を合図に全山点火です。

  

風の具合で最初ちょっとくすぶっていましたが、右側からあおられ一気に火が燃え上がりました。

  

見る見るうちに、炎と煙が大室山をつつみ込みます。

  

巨大な噴煙をあげながら・・・、やがてあらわれた大室山は真っ黒でした。

  

地元消防団の厳重な管理のもと、永年続けられてきた大室山山焼き。自然と共に生きてきた里山の象徴です。

あと1ヶ月もすると黒い灰の下からカヤが芽を出し、本格的な春の到来とともに若草色へと大室山を変えていきます。

涼風を求めて・・・大室山山頂へ!

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標高581mの大室山山頂には、涼しい風が吹いていました。目の前にはモクモクと入道雲が!(8月9日)

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2月の山焼きから半年たって、全山が柔らかい草に覆われました。今がいちばん緑のきれい季節です。
山頂に上がってみると涼しい風が吹いているせいか、自然と足がお鉢めぐりコースへと向いてしまいます。

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全山ススキの大室山ですが、それでも良くみると別の草花もしっかりと根を生やしていました。眼下には、先日歩いた一碧湖が見えています。

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夏真っ盛りですが、涼しい大室山山頂で下界を眺めながらのんびり散歩はいかがでしょうか?

大室山リフト乗り場へは、伊東駅又は伊豆高原駅から東海バスで「シャボテン公園」下車すぐです。
大室山の場所は、伊東マップ・自然と公園 http://www.itospa.com/ito_map/nature-park.html をご参考ください。