カテゴリー別アーカイブ: 城ヶ崎海岸

対島の滝に展望台ができました。

城ケ崎海岸にある対島(たじま)の滝に展望台ができたので行ってみることにしました。(2016年4月22日 撮影:伊東観光協会駅前案内所スタッフ)

今日は、橋立吊橋駐車場に車を停めて対島川に沿って、新緑の道を歩いていきます。

※橋立吊橋駐車場は、12月15日から2017年3月31日まで、公衆トイレ建設のため一時閉鎖されます。

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10分足らずで、T字路になりますので、それを左方向に向かいます。

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城ケ崎自然研究路コースを、蓮着寺方面に歩いていきます。

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するとまもなく、「対島の滝展望台」の案内板がありました。

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もう目の前に展望台が見えています。

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対島の滝です。

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対島の滝は、対島川の清流が直接城ケ崎の海へ流れ落ちている珍しい滝で、水量が多い時でないと滝になりません。

今日は、昨日の雨のおかげで滝を見ることができました。

これからは、安全に対島の滝を眺めることができますので、近くにある橋立吊り橋大淀・小淀などとともにお楽しみください。

参考:湯めまちウォーク・城ヶ崎自然研究路コース

参考:対島の滝から大淀・小淀へ・・・城ケ崎ジオ散歩


対島の滝までは、伊豆高原駅から徒歩で15分から20分位で着きます。駐車場は、橋立吊橋駐車場(無料)や伊豆高原駅周辺の駐車場(有料)をご利用ください。

□橋立吊橋駐車場の場所

城ヶ崎自然研究路を歩いてきました。

5月13日の晴天の日に、観光協会案内所スタッフが城ヶ崎自然研究路を歩いてきました。

その奮闘記です。


今回は、橋立吊橋観光駐車場対馬川沿い橋立吊り橋てんまじり一般道へショートカット別荘地を抜けて駐車場へ戻るコースです。

約2時間半のちょっとタフなコースですが、頑張って歩いてきました。

橋立吊橋観光駐車場から出発。

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対馬川に沿って歩いていくと、河口のところでT字路になります。

それを右に行くとやがて大淀・小淀への案内が出てきます。

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急な崖を恐る恐る降りていくと・・・

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目の前にあらわれたのが大淀・小淀

足元には幾何学的な石が集まっています。不思議な世界。

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来た崖の道を戻り、着いたのが城ヶ崎海岸のもうひとつのつり橋。

「橋立つり橋」

ちょっとゆれます。

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しっかりつかんで、眼下の海をパシャ!

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帰りは、山側の迂回路を使うことにします。

遠くにつり橋が見えます。(ホッ・・・)

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対馬川のT字路まで戻り、そのまままっすぐ蓮着寺方面に向かうことにします。

少し歩いたところで、対馬の滝の案内がありました。

まぼろしの滝とも言われるそうですが、今日は迫力満点。

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かさご根と呼ばれるところからの眺め。柱状節理です。

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さいつなです。

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びゃくびという場所です。

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岬にはこのように変わった名前がついていますが、これは昔の漁師さんがつけたそうです。

そのイワレは?調べてみると面白そう。

そうやって楽しく歩いてきたのですが・・・さすがにバテました。

ちょうどいい具合に伊豆高原駅への道がありました。こういうときは勇気を持ってショートカット!

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一般道に到着!ヤレヤレ。

ここまで約2時間かかりました。

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今回はちょっとバテましたが、自然の土の道は気持ちが良く、また歩きたいと思います。

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参考:湯めまちウォーク・城ヶ崎自然研究路コース

橋立吊橋観光駐車場の場所

花とジオ散歩・・・城ヶ崎海岸いがいが根

城ヶ崎海岸一帯に群生しているイソギクツワブキが咲き始めているので、花の咲き具合を見にいがいが根へ行ってきました。(2012年11月7日)

今日は晴れ渡って、伊豆大島がはっきり見えています。(昨日はひどい天候でしたが・・・)

約4,000年前の大室山の噴火によって流れ出した溶岩が、海にまで達して出きたのが城ヶ崎海岸ですが、いがいが根はそれを実感させてくれるゴツゴツした荒々しい場所です。

 

なかには、こんな変わった溶岩も・・・これだけひょいと誰かが置いた感じです。
右の写真は以前撮ったものですが、まわりの溶岩とはまるっきり違っているのが分かるかと思います。 (自然がつくり出したものですが、不思議です。何に見えます?)

 

こんな荒々しい溶岩たちのすき間にも、イソギクは根をおろし黄色い花を咲かせます。

まだつぼみでしたが、可憐な花がみれるのもまもなくです。

 

遊歩道に出ると、群生しているイソギクが咲き始めており、まわりに甘い香りをふりまいていました。

 

 

その遊歩道ですが、ツワブキロードになっています。道のまわりはツワブキだらけ!

今年のツワブキは、特にすごい感じです。

 

山のなかにも密集して、黄色い花 でうめつくしています。

 

城ヶ崎海岸一帯に群生しているツワブキイソギクが、これから11月末ごろまで黄色い可憐な花を咲かせます。

のんびり散策しながら、荒々しい城ヶ崎海岸と可憐な花たちの競演を、こころゆくまでお楽しみください。

取材地:城ヶ崎海岸いがいが根と付近の遊歩道
アクセス:いがいが根駐車場から徒歩約5分(歩きやすい靴でお出かけください。)


大きな地図で見る

参考マップ:湯めまちウォーク・城ヶ崎自然研究路コース

参考サイト:伊豆半島ジオパーク

〈ジオ、ジオパークとは〉
「ジオ」はギリシャ語で「地球」や「大地」を意味し、ジオパークは地質や地形などを貴重な遺産と考え、保護と活用を図る「大地の公園」とも訳されます。

対島の滝から大淀・小淀・へ・・・城ヶ崎海岸ジオ散歩

先日の雨上がりの日(7月4日)、城ヶ崎海岸に直接流れ落ちる滝「対島の滝」を見に出かけてきました。水量が多くないと見ることができませんので・・・

伊豆高原駅裏の駐車場に車を置いて出発です。
対島川沿いの遊歩道は木々に囲まれ、いつきても気持ちがよいですね。

 

 

川沿いに歩いてきた道が、やがて城ヶ崎研究路コースの道に交差しますので、それを左へと向かいます。案内板に従っていくとが見えてきました。(ここまで約15分)
すごい音をたてて海に流れおちています。今日は水量が多いので特に大迫力!

 

南の海岸を見ると、これから行こうとしている大淀・小淀の岩礁が見えています。

 

大淀・小淀へは、今来た道を戻り、橋を渡ってそのまままっすぐ向かいます。

 

明るい森の中を5分も歩くと、案内板がありました。ちょっとご覧ください。

 

海岸への道を降りていくと、案内板通りの亀甲模様の磯が見えてきました。(海岸に降りる階段は、自然の岩を利用しており、滑りやすいですのでお気をつけください)

 

大室山から流れ出た溶岩が、冷やされてできた柱状節理の頭の部分だそうです。 それにしても、見事な幾何学形です。

 

そして何回きても、どうしても目についてしまうこの岩・・・サル
これも溶岩がつくりだしたものですが、どうみえますか?

 

奥の方に行ってみると、ここの地名の由来である汐だまり「大淀・小淀」があります。
地元では、昔から天然プールとして知られており、子どもの遊び場だったそうです。

約4000年前の大室山噴火によって流れ出た溶岩によってつくられた城ヶ崎海岸ですが、この大淀・小淀のある場所は、柱状節理の姿や溶岩の様々な形など自然のエネルギーの強大さと自然の造形美を見ることのできる絶好の場所になっています。
そして汐だまり暮らす生物の観察もできますので、お楽しみください。
※波の高いときは危険ですので、海岸には降りないようにしてください。

ところで、海岸からつり橋が見えていますが、長さ60m・高さ18m・定員20名の橋立つり橋です。意外と知られていないのですが、城ヶ崎海岸のもうひとつのつり橋です。
こちらは結構ゆれます。(最近補強工事をしましたのでもちろん安全ですが・・・)
つり橋好きの方にはおすすめです。

 

つり橋もちょっと体験して戻ってきましたが、所要時間約1時間でした。
伊豆高原駅から約1時間程度で、大自然に営みにふれることができますので、ぜひお気軽に楽しんでいただきたい散歩コースです。

参考マップ:湯めまちウォーク・城ヶ崎自然研究路コース

参考サイト:伊豆半島ジオパーク構想

城ヶ崎海岸・・・ジオ散歩

現在、「伊豆半島をジオパークに!伊豆半島ジオパーク構想 )」という取り組みがすすめられていますが、城ヶ崎海岸はその代表ともいえる場所でもあり、しばらく歩いてもいなかったので、ジオ散歩ということ出かけてきました。(ただ溶岩を見に行くだけですが・・・2012年5月29日)

今回は門脇つり橋からぼら納屋に向かう約1.4kmのピクニカルコースを歩くことにします。

門脇駐車場に行ってみると、新たに展望台ができていました。

 

つり橋が正面に見える絶景スポットの誕生です。

 

今日はつり橋をわたらずに展望台の左から入って、かどかけへと下っていきましょう。

 

かどかけまではよくきていたのですが、その先はずいぶん久しぶりです。

もずがねへとやってきました。下がって上がってずいぶん高いところにやってきました。

 

かどかけもずがねなど変わった名前がそれぞれの岬についていますが、これは江戸時代から行われていたボラ漁の漁師たちがつけたものだそうです。
ちなみに、ばったりという名前などは、旅人がばったり倒れたところからとか・・・

遊歩道はすっかり歩きやすく整備されていました。これなら石につまづく心配もありませんね。

 

やがて着いたのが、黒船渡来で騒がれた江戸末期、沼津藩水野氏が造ったといわれる「黒船防備砲台」の跡です。日本の歴史の1コマがここにありました。

 

また海がきれいに見えてきました。松が良く映えています。

 

そして着いたのがまえかど、今日の主な目的は「溶岩を見る」でした。

 

 

 

 

どうですか?
約4,000年前の大室山の噴火によって流れてきた溶岩やそれにのってきた火山岩ですが、ずいぶん形や色に違いがあるものです。詳しいことは別にして、見ているだけでも面白い!

終点は、ぼら納屋です。昭和39年まではぼら漁の根拠地でしたが、今は食事処として使われています。そして、ここから見えるのが魚見小屋。ぼら漁の見張り場、司令塔の役目を果たしていました。静岡県の有形民俗文化財に指定されています。

 

ここまでの時間、約40分でした。門脇の駐車場まで戻るのに、車道を歩いて約10分。
結構、のんびりしたつもりでしたが、もっとゆっくりしても良かったかも・・・

今回のコースは、湯めまちウォーク・城ヶ崎ピクニカルコースと古道めぐり をご参考ください。

追伸:城ヶ崎海岸に自生するあじさいが、そろそろ咲いてきます。お楽しみください。

 

<城ヶ崎海岸・門脇つり橋へのアクセス>
電車・徒歩の場合:伊豆急行城ヶ崎海岸駅より、徒歩約30分
車の場合:有料駐車場(乗500円)、ぼら納屋・伊豆海洋公園にも有料駐車場(乗500円)

城ヶ崎海岸・門脇つり橋