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涼風ジオ散歩・・・小室山の山頂で海を眺める

今日は天気が良かったので、小室山の山頂に上がってみることにしました。(2012年9月12日)

標高321mの小室山。この山も約15,000年前の噴火によってできたスコリア丘です。

 

リフト(有料)にのって3分程度で頂上に到着。(ここは一人のりです。)
リフトで登る途中、足元に目をやるとリコリスが満開に咲いていました。

 

期待に違わず、360度の眺望が広がります。
大室山より低い山ですが、そのかわり海に近く、また違った眺望を楽しむことができます。

 

秋の雲が広がるなか、遠くに見える房総半島の上には、見事な入道雲がモクモクと発達中!
雲も夏秋混在状態です。(今日は、珍しく房総半島がはっきりと見えました。)

 

を見ると、潮の流れでしょうか?微妙に色が変わっています。
紋様のようなものまでできていました。

 

利島や新島も今日はちょっと幻想的。雲もいい感じです。

 

山の方に目をやると、先日お鉢めぐりをした大室山が丸い姿を見せています。
それでは、こちらの噴火口は?というと、これ!
ずいぶん小ぶりですが、噴火の際に流れ出た溶岩で、現在の川奈ホテルゴルフ場がある台地などが つくられたそうです。あなどれません!

 

展望台もしっかり整備されていて、360度の眺望を楽しむことができますので、時間の許すかぎりごゆっくりとどうぞ!(運がよければスカイツリーも見えるかも?)

 

参考サイト:伊豆半島ジオパーク構想

■小室山
登山リフト:有料(大人往復470円)
車の場合:リフト乗り場に無料駐車場
電車の場合:伊東駅から「小室山リフト行き」終点下車、伊豆急行川奈駅より徒歩約20分


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小室山に恐竜が・・・

小室山に恐竜が住んでいる(?)というので、会いにノコノコ出かけてきました。(2011年10月4日)

もっとスカッと晴れてくれたらと思いつつ、リフト(有料)で頂上へ。ほんの数分で到着です。

  

雲は多かったのですが、城ヶ崎海岸や大室山、手石島などまわりは良く見えていました。

  

それでは今日の目的「恐竜の住んでいる場所」に向かいます。
北側(手石島側)に、徒歩で降りる道がありますので歩いていきましょう。
恐竜広場」への案内が出てきますので、素直に従います。

  

芝生広場(多目的広場)に出てきました。眺めの良いところです。
何年か前にきたとき 、確かこの辺で恐竜を見かけたなと思って、キョロキョロしていると何やら怪しげな姿が遠くに・・・

 

足跡らしいものも・・・(イノシシの掘ったあとですけどね。まぎらわしい!)

マンモス君の背中が大きくなってきました。

 

誰かのぞいています。松の樹のすき間から見えるのは?

 

大室山をバックに、何かほえています!

 

結構住んでましたね。療養中の恐竜もいましたが・・・

 

襲われないうちに帰ることにしましょう。山道へと入っていきます。

 

山頂から約20分でリフト下の駐車場まで降りてきました。

小室山の楽しみ方も色々ありますね。
恐竜に襲われたという話しは、いまだ聞いたことがありませんので安心してお楽しみください。

■小室山リフト:大人往復470円片道240円
■車の場合:無料駐車場有り
■電車の場合:伊豆急行川奈駅より徒歩約20分

小室山

 

スカッと晴れたので小室山に登ってきました。

天気が良くスカッと晴れたので、360度の眺望を求めて小室山に登ってきました。(2011年1月17日)

登るといってもリフト(往復400円)ですから、あっという間に到着。
新しい展望台が出来ていました。海をのんびり眺めるには最適です。

  

ねらい通り、今日は良く見えます!

富士山がこれだけスッキリ見えるのも珍しいですね。伊東湾も一望です。

  

目を海の方に転じると房総半島まで見えました。スカイツリーも見えるかも?

  

大島も目の前です。遠くに見えるのは、利島でしょうか?
潮が流れているのも良く分かります。

  

こちらは大室山・伊豆高原方面です。奥の天城山もきれいに見えています。
こう見ると大室山だけ、浮き上がっているというか・・・何か違った風情です。
何といっても全体がススキに覆われていますから。

  

空気が澄んでくるこれからの季節、360度の眺望を楽しむには最高です。

寒くても外に出るとこんな楽しみもあります。ぜひお出かけください。

電車の場合:伊東駅より東海バス「小室山リフト」行・終点下車
車の場合:無料駐車場有

小室山

秋の風に誘われて・・・小室山にいってきました!

まだ残暑という感じですが、朝晩は秋の風がはいってくるようになり、身体も動きやすくなって小室山に出かけてきました。(2009年9月3日)

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歩いて登るまでの元気がわかず、リフトで頂上へ!(楽)

ちょっとケムッていましたが、気分は爽快です。

まわりを見渡していると、見慣れないものが・・・

国土地理院の電子基準点だそうです。

「この電子基準点は、地上約2万kmの高さを周回するGPS衛星から出された電波信号を受信しています・・・・」(案内板より)

着々と時代は進んでいます!

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ところで、この絵は何を使って描かれていると思いますか・・・もちろん絵の具?

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展望台の中にある森のぞうがん美術館に展示されていたものです。

実は、最初「ぞうがん」とあったので象牙の彫刻の関係かと思ったのですが、勉強不足もいいところ!

象嵌(ぞうがん)とは、

ヨーロッパではマーケタリーと呼ばれている伝統工芸で木の中に別の木を嵌め込んで作る木工芸です。

古くから家具やオルゴールなどに施されていて、中世の頃の王朝家具に最も盛んにとり入れられました。

今もイタリアを旅するとカプリ島などで職人とその工芸品に出会うことが出来ます。

ロースウッド、チーク、ペカン等など多種多様な木々を使いカッター一本で嵌め込んで作る手作り品です。(案内板より)

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木目を生かし、精緻に象(かたど)った木を嵌(は)めこんで作り上げると、絵の具で描いたかと見違えるほどの作品となります。(日本には数名の作家しかいない世界だそうです)

絵の具にはない、木の持っている温かみを感じさせてくれた美術館でした。

木のぞうがんについて詳しいことは、あーと木の絵工房 をご覧ください。

今回は、新しい分野にふれることができ、気分爽快に歩いて小室山を降りてきました。(下りは楽です・・・)

小室山山頂付近でも椿が咲いていました。

暖かい日になったので小室山に登ってきました。「つばき園」にはよく出かけるのですが、山頂付近にある椿の方はしばらく見ていなかったので気にもなりまして・・・。(2008年3月7日)

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山頂から東におりた斜面には、椿がたくさん植えられています。相模湾を見下ろしながら咲いている椿を眺めるのもまた違った趣きがあっていいものです。

寒桜でしょうか山頂のところで咲いていました。実はソメイヨシノの並木が椿林の下の遊歩道にあって、3月末ごろには絶好のお花見スポットになります。(あまり知られていませんが・・・)

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春の暖かさもあってちょっとかすんでいましたが、 先日山焼きのおこなわれた大室山は真っ黒でした。小室山の山頂からは、大室山から伊豆高原、城ヶ崎海岸へとつらなる大昔の火山活動によってつくられた地形が眺められます。なかなかダイナミックな眺めです。

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ところで、歩いている途中にゴミをひろっている方とお会いしました。お聞きすると散歩しながら見かけたゴミをかたづけているとのこと。それも、昨年の春伊東が気にいって移ってきてからずっと続けているとのことでした。本当に有難うございます。

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