カテゴリー別アーカイブ: 街なか散歩

川奈の海のあたりを歩いてみました。

ちょっと前ですが天気の良い日に、川奈の漁港やいるか浜のあたりを歩いてみました。(2010年9月17日)

この日は天気の良い日で、いるか浜の駐車場に車を置き堤防にいってみると、多くの人が釣り糸をたらしていました。

釣果はこの通り!(サバですか?)

  

この堤防からは、伊東沖の手石島から初島、伊豆大島と相模湾が一望でき、気持ちの良い眺めが広がります。

ワンコちゃんも気持ち良さそう!?(むむっ・・・暑くて口をあけている?確かにこのときは暑かったのです。書くのをサボッている間に、気温が一気に10度も下降。)

  

いるか浜を離れ、街のなかに入っていくと、鎌倉幕府によって流された日蓮上人がかくまわれたという御岩屋がありました。歴史にふれる瞬間です。(詳しくは、日蓮上人とその霊場 をご覧ください。)

  

その先にいくと、鳥居が見えました。魚のまち・川奈を護る三島神社です。結構急な階段ですが、もちろん元気(?)にあがります。

  

登りきった階段の両脇では、狛犬がまちを見おろしていました。

ちょっと、お顔拝見・・・・・・

  

10月16日(土)には、この三島神社に豊漁を祈願する秋祭りがおこなわれます。

川奈の万灯として知られていますが、一見の価値ありです。

何せ、漁師が60キロもの万灯を持ち上げて、力くらべをするという訳ですから。

※今回歩いた川奈の場所です。

川奈

駅前で開福招運!お湯かけ七福神めぐりに行ってきました。

JR伊東駅前の湯の花通りには「七福神」がいて、お湯をかけてあげると願いをかなえてくれるというので行ってきました。

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可愛らしい石づくりの七福神さんです。大分かけてもらったようでいい色になっていました。

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七福神ですから、7人にかけてあげなくてはならない訳ですが、1人がなかなか見つかりません。

やっと、ちょっと入った路地で見つけて、今年の開福招運をお願いしました。

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お願いごとが終わったあとは、商店街をプラプラしながら足湯へと・・・

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疲れた足にはたまりません!(松川公園・ふれあいの湯)

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商店街を歩くと色々なものが目につきます。懐かしいか珍しいかは意見の分かれるところですが・・・

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手軽といえば手軽ですが、駅前の「お湯かけ七福神さん」、何かほっとさせてくれました。


湯の花通りの入口

松川の川面に和太鼓の音が響きわたりました。

伊東囃子保存会による和太鼓の夕べが、「伊東祐親ウィーク・芸能の夕べ」の一環として、松川に特別につくられた水上舞台で催されました。(2009年6月6日)

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東海館を背景に明るく浮かびあがった水上舞台で、最初は童子の部(小学生)による演奏です。とても小学生とは思えないほど力強く、川面に和太鼓の音が響きわたっていました。

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大人の部の演奏は年季のはいった見事なもので、伊東の伝統芸能を継承・発展させようとする気概が伝わってきます。

演奏された「伊東囃子」は、当時のNHK古典芸能部・仙波祐弘氏の作曲で昭和48年8月に発表されたもので、このことがきっかけとなり「伊東囃子保存会」ができ、活動が続けられてきました。

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保存会の皆さんの職業は、旅館、観光関係から保母さん、米屋さん等々と様々ですが、週2回集まって練習を積み重ねているそうです。10年以上続けている方も多く、やはり素晴らしい演奏は日頃の練習のたまものですね。

ある方に聞いてみると「やってみると結構楽しいもので、ハマってしまう・・・」ということで、この方は20年続けているそうです。

現在、会員募集中とのことです。興味のある方は、伊東囃子保存会のホームページ をご覧になって応募してみてはいかがでしょうか。

これから、夏にむけて伊東囃子保存会の出番も多くなります。ご期待ください!

魚のまち新井を歩いてみました。

魚のまち新井を歩いてみました。雨が突然ふったり、風が吹いたりとちょっとどうかな?という感じでしたが、歩く分には大丈夫でした。(途中で買った傘が邪魔でしたが・・・)(2008年9月26日)

伊東魚市場の国道をはさんだ向かい側にある「新井」のまちは、その場所でもわかるように、昔からの魚のまちです。

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旧道に沿って歩いていくと、ちょうど秋刀魚をさばいているお店を見つけました。

熟練のわざですばやく内臓を残さず次々ときれいに仕上げていきます。

朝あがったばかりの新鮮な秋刀魚をこうやって開き、天日で干して「秋刀魚の干物」ができ上がります。美味しいはずです。

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街並みに目をやると、昔からの町屋がところどころ残っています。新井のまちの原風景を垣間見た感じです。

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新井神社の鳥居が見えました。何百年も魚のまち新井を見守ってきた神社です。伊東七福神の一つで、隔年の正月に裸の若衆にかつがれた神輿が海に入る海上渡御が行なわれ、「伊東のはだか祭り」の神社として知られています。

鳥居の足元の祭られた石像たちが長い歴史を物語っていました。

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(新井神社の詳しいことは:http://www.itospa.com/history_culture/7goodgood/index.html

その先国道に出る手前、宝専寺へとあがっていく坂道が出てきます。

境内の庭園がきれいに整備され、彼岸花が咲いていました。

その名を冠した「宝専寺椿」の原木もあり、四季の花々を静かに楽しむには最適の場所です。

穏やかな気持ちになれたひとときでした。

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歩き始めてから2時間もかからず「市営大川橋駐車場」まで戻ってきましたが、道の途中には七福神の湯の「恵比寿 あらいの湯」や「毘沙門天 芝の湯」があり、散歩の汗を流してというのもよろしいかと思います。(思っていてもなかなか実現できませんが・・・)

車からおりて、ちょっと伊東を歩いてみませんか?思わぬ発見があるかもしれません。

☆今回歩いた場所については、下記の伊東マップをご参考ください。

・伊東の歴史・文化マップ 新井神社

http://www.itospa.com/ito_map/history-culturemap.html

・伊東市内駐車場マップ  伊東市大川橋駐車場

http://www.itospa.com/ito_map/parking.html

・伊東温泉 共同浴場マップ

http://www.itospa.com/ito_map/spamap.html

ちょっと街なかを歩いてみました。

久しぶりにちょっと暖かい気がして、街なかを歩いてみました。(2008年2月19日)

前にも「温泉共同浴場・七福神の湯」でもふれましたが、寿老人がたっている「和田の大湯」が新築され2月1日からオープンしています。行ってみると立派な構えで、さすが「江戸幕府三代将軍徳川家光にも献上された伊東温泉の本家本元ともいえる温泉」です。しかし、どんなに立派になっても入浴料は前と同じで地元の方の癒しの場であることには変わりはありません。入口には、種田山頭火の句碑もたてられていました。尚、駐車場は前の建物をかたづけた跡になるのでもう少しかかりそうです。

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東海館の方に歩いて行ってみると、脇にある寒桜がまだ花びらを残していました。メジロがさかんに蜜をすっていました。ここから上流の桜並木が3月20日(木)から夜間ライトアップされます。夜桜見物が楽しみです。
そこから、伊東園ホテルの前にある足湯「ふれあいの湯」にまわってみると、地元の方が利用していました。冷え性に良いので朝夕1時間づつ入っているそうで、靴下をはかずに眠れるようになったとのこと。ちょっと入っていこうと思ったのですが、タオルが・・・・。これからはタオル持参で散歩することにします。

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さらに商店街をぶらぶら歩いていくと、水道からジャージャー水が流れているのを見つけました。これ、温泉です。まさに掛け流し。向かい側では、お湯かけ七福神がお湯をかけられるのを待っていました。

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東海館に戻っていくと、隣りの民芸のお店がひらいていました。またゆっくりとお話をききたいと思います。

これから春に向かって暖かくなり、桜の咲く季節がもうすぐやってきます。まつかわ遊歩道や伊東公園、丸山公園、松原公園など伊東の街なかにも意外と知られていない桜の名所が数多くあります。のんびりお花見散歩はいかがでしょうか?温泉はもちろん、だんごならぬ和菓子もたくさん揃っていますので。