大室山の四季

全山がススキに覆われた大室山。
麓のさくらの里から見る姿は、丸くて柔らかくて実に穏やかな山容です。

いつも同じ形をしていますが、季節によって装いを変えて、私たちを楽しませてくれます。


初夏から夏は、 きれいな緑で夏の空によく映えています。

 

9月下旬から10月には、山を覆っているススキが一斉に穂を出し、白銀色に変身します。

 

10月から11月にかけて、さくらの里では十月桜が咲いて、山も次第に赤みを帯びてきます。

 

▼12月になると草紅葉となり山が赤く染まっていきます。そして本格的な冬の訪れとともに枯れた色へと変わっていきます。

 

▼冬はこのように完全に枯れた色が、山全体を覆います。

 

▼やがて毎年2月の第2日曜日におこなわれる「山焼き」で、あっという間に真っ黒に変身!

 

▼2月中旬頃から、黒い大室山を背景に寒桜が咲き始めます。

 

▼桜の最盛期のときも、大室山はまだこの状態です。

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▼大室山にがよく映えています。

 

▼春から初夏に向かうにつれ、ススキの新緑が山全体を覆うようになります。

 

このように四季折々、装いを変える大室山。ごゆっくりお楽しみください。


さくらの里への交通アクセス
・JR伊東駅または伊豆高原駅発・東海バス「伊豆シャボテン公園行」終点下車徒歩約10分。
・駐車場:無料